秋の風が心地よく吹き抜ける琴似の街。日毎に表情を変える季節のなかで、いつもの通勤路にあるマンション入り口横の日陰に、そっと目を留めました。
薄暗い影の中に浮かび上がるように咲いていたのは、可憐なピンクと清らかなホワイトのシュウメイギク。
光の届きにくい場所でありながら、凛とした佇まいで秋の訪れを告げるその姿が美しく、愛機のOsmo Pocket 4Pを差し向ける。
日陰だからこそ際立つ、しとやかで芯のある色彩。
静かにレンズを向け、一瞬の美しさを丁寧に掬い取る時間は、慌ただしい日常を忘れさせてくれます。
凛と咲く花々から静かな勇気をもらい、今日も穏やかな気持ち過ごす事が出来ます。




