琴似の街を朝散歩し、清々しい気分のまま職場へと歩を進める。
帰り道、夕暮れに染まる街並みを眺めながら歩いていると、日常の景色の中に様々な気づきが芽生える。
同じ街角や街路樹であっても、見上げる角度や視点を少し変えるだけで、まったく別の表情を見せてくれるのが面白い。そして、この視点の変化は人間関係にも同じことが言えるのではないだろうか。
普段は何気なく接している周りの人々も、少しだけ見る角度や気持ちの向きを変えて観察してみる。
すると、これまで気づかなかった温かさや意外な長所が見えてくる。
カメラのレンズ越しに新しい光を探すように、優しい視線で人と接する。
そんな心の余裕を持てる毎日の歩みでありたい。





