再開発が進み、高層マンションや新しいビルが整然と立ち並ぶ琴似の街。
かつて開拓の息吹が根付いたこの地は、時代とともに姿を変え、都会的な賑わいを見せています。
見上げる街並みはどこか窮屈に映るかもしれませんが、ふと立ち止まり、整立するビルの隙間へ視線を向けて見ると、そこに切り取られた空はどこまでも青く、遥か彼方へと続いています。
建物などの狭間に広がるその青は、「ここからどこへでも行ける」という静かな期待を胸に抱かせてくれます。
狭まりかけた視野を押し広げ、凝り固まった心をすーっと解き放ち、自由な未来へと導いてくれるかのようです。
琴似の空は今日をも、優しく包み込んでくれる。





